ブックタイトルRILAS 早稲田大学総合人文科学研究センター研究誌

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概要

RILAS 早稲田大学総合人文科学研究センター研究誌

WASEDA RILAS JOURNALアンヌバヤール・坂井「戦争を書く、書き足す、書き直す──開高健とベトナム」ヴァンサン・マニゴ「北脇昇──戦時下日本を映す」大澤啓「現代における戦後日本のパフォーマンス──美術館での記録保存と再演出をめぐって」丹尾安典「風流夢譚事件考」ミカエル・リュッケン「荒木経惟の『センチメンタルな旅冬の旅』あるいは骨の再来」*〈重点領域研究〉早稲田大学国際日本文学・文化研究所、フランス国立東洋言語文化研究学院との共催2012年10月25日(木)【主催】月例研究発表会(第215回)丹尾安典「ポン・タヴェン派残党遺聞」中島国彦「一九一〇年前後の文学・美術・音楽の交響──木下杢太郎『南蛮寺門前』を手がかりに」2013年1月12日(土)【主催】月例研究発表会(第216回)「ロシア文学者昇曙夢の業績」籾内裕子「ツルゲーネフ移入における昇曙夢」南平かおり「昇曙夢と日本の児童文学──ソログープ作品の読者層の拡がり」2013年1月25日(金)【共催】シンポジウム「ネフスキーと言語──ニコライ・ネフスキー生誕120年に寄せて──」塚本善也「ネフスキーと台湾」伊東一郎「「アララギ」に掲載されたネフスキーのロシア民謡論」吉増剛造「不死の言語──ネフスキー」*早稲田大学ロシア文学会との共催2013年7月4日(木)【主催】月例研究発表会(第217回)ブルナ・ルカーシュ「大正前期の日本文壇とゴーリキー──相馬御風と吉江孤雁の評論、宮島資夫と宮地嘉六の創作を中心に──」国際日本学共同研究部門2013年4月27日(土)【主催】古典テキスト校訂分科会第1回研究会竹本幹夫「謡曲の本文校訂の歴史について」2013年5月25日(土)【主催】古典テキスト校訂分科会第2回研究会岡崎由美「中国古典戯曲校訂の概況」冬木ひろみ「シェイクスピアの本文校訂──シェイクスピア時代から現代まで」2013年6月21日(金)【共催】ワークショップ「原爆文学から原発文学へ」村上陽子「〈無数の嘆き〉について──大田洋子「ほたる」論」柿谷浩一「〈原発文学〉という視点──井上光晴を軸に」ジョン・W・トリート「原発は原爆に先行する──ひとりのアメリカ人の研究経歴」178