ブックタイトルRILAS 早稲田大学総合人文科学研究センター研究誌
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RILAS 早稲田大学総合人文科学研究センター研究誌
総合人文科学研究センター活動報告イメージ文化史2013年5月28日(火)大隈小講堂【主催】公開講座「ナムジュン・パイクと電子の亡霊:阿部修也さんとパイク・アベ・シンセサイザーの夕べ」橋本一径「心霊写真WS /レクチャーシリーズについて」草原真知子「ゴーストの系譜:ファンタスマゴリアからヴァーチャルリアリティまで」齋藤理恵「ナムジュン・パイクとビデオアートの身体性」阿部修也「ナムジュン・パイクについて」(以上、発表)阿部修也「パイク・アベ・シンセサイザーデモンストレーション」阿部修也+瀧健太郎(ビデオシンセサイザー)、寒川晶子(ピアノ)「パイク・アベ・シンセサイザーと現代音楽によるパフォーマンス」(以上、実演)*早稲田大学文化構想学部表象・メディア論系、早稲田大学川口芸術学校共催2013年6月28日(金) 33号館第1会議室【主催】連続ワークショップ「マンガ的視覚体験をめぐって──フレーム、フィギュール、シュルレアリスム」第1回「マンガ的時間、シュルレアリスム的時間」伊藤剛「描かれた『空間』──コマの並置と連続──」鈴木雅雄「瞬間は存在しない──フィギュールのパラドックス」2013年10月24日(木) 33号館第1会議室【主催】連続ワークショップ「マンガ的視覚体験をめぐって──フレーム、フィギュール、シュルレアリスム」第2回「マンガ的空間、シュルレアリスム的空間」野田謙介「踏み外されるフレーム」齊藤哲也「複数化するフレーム──絵画の「コマ」構造」2013年12月6日(金) 33号館第1会議室【主催】連続ワークショップ「マンガ的視覚体験をめぐって──フレーム、フィギュール、シュルレアリスム」第3回「マンガをめぐる言説、シュルレアリスムをめぐる言説」加治屋健司「マンガと美術が交差する言説??折り重なる時間と空間」中田健太郎「マンガと絵画の境界をどう考えるか??物語絵画について」2014年2月1日(土) 36号館581教室【主催】連続ワークショップ「心霊写真」第2回「心霊写真の文化史──メディアテクノロジーの発展と亡霊表象の変遷」浜野志保「奇術師vs幽霊──心霊写真の“作り方”」前川修「機械のあいだの幽霊──ポスト・ビデオ的心霊映像──」橋本一径「オーラの痕跡──イポリット・バラデュックの科学的心霊写真」グローバル化社会における多元文化学の構築2013年6月1日(土) 36号館681教室【共催】2013年度多元文化学会春期大会シンポジウム「グローバル化社会における地域文化の多様性」ジェームス・マニー・バーダマン「Americanization (and Globalization) of the Cajun People」タニア・ホサイン「English as a Global Language in Post-Colonial South-Asia: Perspective on Bangladesh」209