ブックタイトルRILAS 早稲田大学総合人文科学研究センター研究誌

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概要

RILAS 早稲田大学総合人文科学研究センター研究誌

WASEDA RILAS JOURNAL[ディスカッサント]ロバート・キャンベル、榊原理智、十重田裕一2014年11月20日(木)【主催】月例研究発表会(第218回)山田徹也「昇曙夢『ろしあお伽集』の翻訳について」伊東一郎「昇曙夢『ろしあ民謡集』の翻訳について」(司会・南平かおり)2014年12月6日(土)、7日(日)上海市・上海外国語大学【後援】国際シンポジウム「日中文学関係―上海を中心に」12月6日(土)千葉俊二「三○年代と九○年代の上海―桐生夏生『玉蘭』を中心に―」高橋毅彦「<魔年/摩登>上海の次に<在る/来る>もの」Steven Ridgely「寺山修司のチャイナドール」滝沢真帆「横光利一『上海』について」岸川俊太郎「永井荷風と中国―上海体験を手掛かりとして―」西野厚志「翻訳・越境・検閲―谷崎潤一郎「細雪」と石川達三「生きてゐる兵隊」をめぐって―」林茜茜「谷崎潤一郎と田漢について」柴田希「<あいまいなリアル>をめぐる金子光晴の足跡」柿原和宏「探偵小説と<上海>―1920年代を中心に―」郭偉「上海の阿媽―魯迅「阿金」と武田泰淳―」12月7日(日)堀誠「中島敦「山月記」のテキストを考える―上海図書館蔵『太平広記鈔』の「李徴」から見えてくるもの―」【出版】『比較文学年誌』第51集2015年3月発行(論文13編206ページ)国際日本学共同研究部門2014年2月24日(火)~26日(木)【主催】古典テキスト校訂分科会研究会古典テキスト校訂分科会による研究打ち合わせ会議2014年8月1日(金)~11月9日(日)大型科研申請の準備作業イメージ文化史2014年7月論集『マンガを「見る」という体験―フレーム・キャラクター、モダン・アート』(鈴木雅雄編、水声社)刊行2014年10月28日(火)【主催】連続ワークショップ「マンガ、あるいは「見る」ことの近代」第1回三輪健太朗「意味と無意味―マンガを「読む」ことは何を「見る」ことか」464