ブックタイトルRILAS 早稲田大学総合人文科学研究センター研究誌

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概要

RILAS 早稲田大学総合人文科学研究センター研究誌

WASEDA RILAS JOURNALては以下を参照。http://library.calvin.edu/hda/node/2306(2015年5月28日最終閲覧)。(10)Arakawa.S. and Gins.M., Mechanimus der Bedeutung,Bruckmann, Munchen, 1971;荒川修作+マドリン・H・ギンズ『意味のメカニズム、進行中の著作(1963-1971)、荒川修作の方法に拠って』、瀧口修造訳、ギャラリー・たかぎ、1979年。(11)前掲書17頁に掲載。(12)『意味のメカニズム』の解釈については以下の文献に詳しい。工藤順一『なつかしい未来の仕事荒川修作の仕事』、註3と同書、および塚原史『荒川修作の軌跡と奇跡』、NTT出版、2009年。(13)美術館ホームページ参照。http://www.town.nagi.okayama.jp/moca/i-cons-j.htm ( 2015年5月28日最終閲覧)。(14)工藤順一『なつかしい未来の仕事荒川修作の仕事』、註3と同書、29頁。(15)龍安寺の庭については以下を参照。http://www.ryoanji.jp/smph/garden/ ( 2015年5月28日最終閲覧)。(16)荒川修作・藤井博巳『生命の建築』(対談集)、水声社、1999年、66-67頁。(17)のちにこの題名の著作が出版されている。荒川修作+マドリン・ギンズ『建築する身体―人間を超えていくために』、春秋社、2002年。(18)荒川修作・藤井博巳『生命の建築』、註16と同書、12-13頁。(19)荒川修作・藤井博巳『生命の建築』、註16と同書、14頁。(20)本作品については、以下に詳しい。中村雄二郎他『養老天命反転地荒川修作+マドリン・ギンズ:建築的実験』、毎日新聞社、1995年。以下のサイトも参照。http://www.yoro-park.com/facility-map/hantenchi/ ( 2015年5月28日最終閲覧)。(21)荒川修作・藤井博巳『生命の建築』、註16と同書、99頁。(22)前掲書、81頁。(23)概要については以下を参照。http://www.rdloftsmitaka.com/concept ( 2015年5月28日最終閲覧)。(24)愛知県ホームページの以下を参照。http://www.pref.aichi.jp/kenmin-soumu/chosakai/kuusyu/kuusyu.html ( 2015年5月25日最終閲覧)。(25)愛知県ホームページの以下を参照。http://www.pref.aichi.jp/kenmin-soumu/chosakai/pdf/gakudo-sokai.pdf(2015年5月25日最終閲覧)。(26)塚原史『荒川修作の軌跡と奇跡』、註12と同書、29頁。(27)20歳ぐらいの当時、自身が死を間近に感じていたことを語っている。塚原史『荒川修作の軌跡と奇跡』、註12と同書、208-14頁。またあるインタビューでは知人の子供の死をその制作動機の一つとしても語っている。以下を参照。『死なない子供、荒川修作』(DVD)、ABRF制作、2012年。(28)高橋幸次は棺桶シリーズと戦争体験の関連性を示唆している。「序論:空間を形成する―荒川修作のモティーフの諸相をたどる試み」、註6と同論文。(29)塚原史『荒川修作の軌跡と奇跡』、註12と同書、214頁。(30)高橋幸次「「現実」との接近戦」『養老天命反転地、荒川修作+マドリン・ギンズ:建築的実験』、註20と同書、22頁。(31)荒川修作・藤井博巳『生命の建築』、註16と同書、35-36頁。(32)美術館ホーム頁に詳しい解説がある。註13と同URL。(33)中村雄二郎他『養老天命反転地荒川修作+マドリン・ギンズ:建築的実験』、註20と同書。(34)マドリン・ギンズ+荒川修作『ヘレン・ケラーまたは荒川修作』、渡部桃子訳、新書館、2010年。(35)前掲書、75頁。(36)前掲書、78頁。(37)前掲書、76頁。(38)前掲書、77頁。(39)前掲書、78頁。(40)以下を参照。拙論「荒川修作と日本―桜、徳川公から龍安寺まで」、註2と同論文。(41)ボーアについては以下を参照。長島要一『ニールス・ボーアは日本で何を見たか:量子力学の巨人、一九三七年の講演旅行』、平凡社、2013年。(42)外務省情報部「浅間丸事件について」『週報』第172号(昭和15年1月31日号)、内閣・内閣情報部刊行、40頁。(43) http://www.nyk.com/rekishi/knowledge/history_luxury/02/(2015年5月25日最終閲覧)。(44)マドリン・ギンズ+荒川修作『ヘレン・ケラーまたは荒川修作』、註34と同書、78-79頁。(45)荒川修作+マドリン・ギンズ、註5と同書。(46)荒川修作・藤井博巳『生命の建築』、註16と同書193-94頁。(47)中村雄二郎他『養老天命反転地荒川修作+マドリン・ギンズ:建築的実験』、註20と同書、29頁。(48)荒川修作+マドリン・ギンズ『建築―宿命反転の場アウシュヴィッツ―広島以降の建築的実験』水声社、1995年。(49)荒川修作+マドリン・H・ギンズ『意味のメカニズム、110