『美術史研究』投稿規定 (2025 年改訂)
1、内容
美術史の研究論文またはテーマ論攷、研究ノート、調査報告、書評、展覧会評・展覧会担当自評で、原則として未発表のものに限り、連載は不可とする。
テーマ論攷は毎年、『美術史研究』編集委員会が定めるテーマに沿った内容のものとする。研究ノート、調査報告、書評、展覧会評・展覧会担当自評は、編集委員会より執筆を依頼するものとする。
ただし、投稿区分は編集委員会の判断によって変更を求めることがある。
2、投稿資格
本会会員であることを原則とする。
3、提出期日
投稿申し込みの締切り日は6月末日とする。投稿申し込みに当たっては、『美術史研究』投稿申込書を『美術史研究』編集委員会(waseda.bijutsushi@gmail.com)にメールで届け出ること。この期日までに上記の申し込み手続きが完了していない場合、当年度の投稿は受理しない。
投稿の締切り日は9月15日とする。但し、9月15日が土日祝日にあたる場合は、翌平日を締め切りとする。この期日に遅れる場合、当年度には掲載しない。
4、提出方法
以下の住所宛に郵送にて提出すること。持参による提出は認めない。
なお、郵送に際しては「『美術史研究』投稿論文(または投稿論攷)」と封筒に朱書すること。
東京都新宿区戸山1―24―1(〒162―8644)早稲田大学文学部美術史コース室気付
『美術史研究』編集委員会 宛
5、原稿
ワード原稿を原則とし、データ媒体(CD-R、USBメモリー等)も提出することとする。論文は注も含めて原則和文が 20000 字以内、欧文は 12000 語以内とし、図版は 15 点以内を基準とする。テーマ論攷は原則和文で 10000 字以内とし、図版は 10 点以内を基準とする。原稿は正副計3通を提出する。英文タイトルを付すこと。
採用決定者は 200 語程度の英文要旨も合わせて提出。なお、必ずネイティブチェック
を経て提出すること。また、外国語による論文(枚数は日本語論文に準ずる)の場合は 800 字程度の日本語レジュメを付すこと。
執筆細目
・本文・注(注は文末にまとめる)は縦書き2段組、図版・表のキャプションは横 書きとする。
・縦書き中の数字は漢数字
例 ・・・持国天一〇五センチメートル・・・
・欧語表記内の数字はアラビア数字
例 ・・・collecting Italian Religious Art,1500-1900,・・・
・本文中の図版と表のNo.表記はアラビア数字例 ・・・(図1)・・・
・本文・注の年号に関しては次のように表記
―日本、中国などの元号に西暦を併記する場合例 慶長五年(一六〇〇)
―西暦に日本、中国などの元号を併記する場合例 一六〇〇年(慶長五)
・キャプション中の数字はアラビア数字。但し、慣用的な表記(五百羅漢等)及び元号(令和二年等)はその限りではない。
・文末注は、( )にアラビア数字・縦中横とする。
・図版キャプション・表に関しては次のように表記図〇・表〇はゴシック体、数字はアラビア数字
キャプション部分は明朝体
6、図版
図版は基本的に.jpg もしくは.tif の形式で、印刷した際に鮮明な画像となる解像度のものを提出すること(写真については最低解像度 400dpi、線画については同 1200dpiを推奨)。著作権・版権所有者等の許可が必要な場合には、採用決定後に執筆者自身で手続きをすること。学会はクレジットに関する一切の責任を負わない。
7、審査
(1)投稿論文および論攷の審査は、『美術史研究』編集委員会の下、査読委員が行う。
(2)『美術史研究』編集委員会は、投稿論文および論攷一篇について二名の査読委員を委嘱する。必要に応じて査読委員を会員以外の研究者に委嘱することができる。
(3)査読委員は投稿論文および論攷を精読し、①採用 ②条件付採用 ③不採用の三つのうちいずれかの判断を下す。
(4)論文の採否の判定は新知見の有無に基づくものとし、学生会員においては博士論文の一部を構成し得る内容であることを基準とする。論攷は論旨の整合性や裏付けとなる知識の豊富さ、そして、各年度のテーマの沿った内容であることを基準とす る。
(5)査読委員の報告を得て、編集委員会が最終的に採用の可否を判断する。
(6)研究ノート、調査報告、書評、展覧会評・展覧会担当自評は、編集委員会より執筆を依頼する。
(7)上記に記す以外の事態に関しては、編集委員会の決定に委ねる。
(8)毎年の論攷のテーマは、『美術史研究』編集委員会が決定し、原則として学会案内及び『美術史研究』、ホームページで周知する。
(9)採用された論文・論攷等は、『美術史研究』誌に無料で掲載される。各論文・ 論攷等は、PDFファイルで執筆者に配布する。抜刷が必要な場合は有料で印刷する。
『美術史研究』バックナンバー頒布に関するお知らせ
『美術史研究』のバックナンバーは、2004年度より会員の皆様に一部を無料で頒布し、在庫希少の冊については販売しております。
ご希望の冊がございましたら、お気軽に当学会までお電話、メール、ファックスにてご連絡ください。
ただし各冊20部までとし、送料は各自で負担していただきます。
(バックナンバーの一覧表は下表をご参照ください。)
無料頒布する冊:第1、6、7、22~24、27~34、36~41、43~55
販売:2,000円 第10~12、14~17、19~21、25、35
3,000円 第56~最新号
なお、第2~5、8、9、13、18、26、42冊の在庫はありません。
学会への連絡先
〒162-8644 東京都新宿区戸山1-24-1
早稲田大学文学部美術史研究室内
waseda.bijutsushi@gmail.com
tel/fax: 03-5286-3650