「シュルレアリスム、100年後に」(第1回)

今年は『シュルレアリスム宣言』(1924)から100年の2024年、

鈴木雅雄先生コーディネートの連続講演会が企画されており、

その第一弾が5月18日(土)に行われます。

詳細は以下の通りです。

 

早稲田大学文学研究科フランス語フランス文学コース主催

連続講演会「シュルレアリスム、100年後に」第1回

シュルレアリスム誕生

 

 

日時  2024年5月18日(土) 14:00~17:30

 

事前予約不要、入退室自由

 

場所  早稲田大学戸山キャンパス36号館5階582教室

 

 

 

後藤美和子(早稲田大学非常勤講師)
ジャック・ヴァシェの『戦争の手紙』
――ブルトンに受け継がれたもの
中田健太郎(静岡文化芸術大学准教授)
100年目の『シュルレアリスム宣言』
――人生・科学・違法性

 

 

アンドレ・ブルトンが『シュルレアリスム宣言・溶ける魚』を発表し、シュルレアリスムが運動として出発してから今年で100年。我々は今この運動について何を知っていて、何を語るべきなのか、連続講演会の形で考えていきます。
第1回の登壇者として、シュルレアリスムの出発点を捉え直すのに誰よりふさわしいお2人をお迎えしました。驚異的な資料調査に基づいて『評伝ジャック・ヴァシェ』を著し、運動の精神を決定づけたとされるヴァシェの実像を明らかにした後藤氏が、ブルトンと友人たちの作り出したヴァシェ像の意味と射程を問い、オートマティスムという運動の基本概念を中心に、繊細かつ大胆なシュルレアリスム論を数多く発表してきた中田氏は、『宣言』に対する新たなヴィジョンを切り開いてくれるでしょう。シュルレアリスムの誕生とは、本当は何のことだったのか?

 

 

お問合せ先:salut@list.waseda.jp(早稲田大学文学部フランス語フランス文学コース)

 

チラシは下記のリンクからダウンロードできます。

【5月18日】「シュルレアリスム、100年後に」(第1回)