2013年度

・フランスのことわざ・慣用表現
Le système d’expression : Signifiant sans signifié
・クリスティーヌ・ド・ピザン論
・ライプニッツの動物論
・オーノワ夫人の妖精物語について
・青年カンディードの求めた幸福―浮かび上がる作者ヴォルテールの姿―
・ディドロの小説について
・バルザック論
・『夜のガスパール』にみる芸術論
・アンドレ・ジッド『狭き門』―アリサとジェロームの読書―
・日本近現代におけるアルセーヌ・ルパンの受容と翻訳について
・クロード・カーアン研究
・エマニュエル・ボーヴ『ぼくのともだち』論
・フランシス・ポンジュにおけるフランス語の起源への視線
・ジャン゠ポール・サルトルの哲学における存在の「本来性」
・アルベール・カミュ『異邦人』について
・『おしゃべり』の可能性―ルイ゠ルネ・デ・フォレ研究序説―
・ジャック・デリダにおける文体の問題
・ジャック・デリダと「痕跡」の論理
・『生命の樹』におけるマリーズ・コンデの表現
・パウロ・コエーリョ『ザーヒル』とパリ
・文学者からみるパリという街
・フランス・アニメーション映画における作家性
・現代におけるダゲール考
・アール・デコと社会
・マグリット研究
・マリー・アントワネットと文化的優越性
Mont Saint-Michelと江の島
・リヨンのガストロノミー
・ファッションから観るアイデンティティ
・フランスから学ぶ美人になる方法
・フランスと日本のポップカルチャー
・フランスに浸透する日本のサブカルチャー