ワークショップ「文学としての人文知」第4回【10月17日(土)】
早稲田仏文よりイベントのお知らせです。
東京大学のフランス語フランス文学研究室と共催している連続ワークショップ「文学としての人文知」。
その第4回が10月17日(土)13時より、オンラインで開催されます。
連続ワークショップ「文学としての人文知」
第4回 イメージの歴史
・松井裕美(神戸大学)「アナロジーの横溢:カジャ・シルヴァーマンの写真論を手がかりに」
・森本庸介(東京大学)「偶像、この絶望的なもの:ウニカ・チュルン、カトリーヌ・ビネ」
モデレータ:鈴木雅雄(早稲田大学)、塚本昌則(東京大学)
日時:2020年 10月17日(土)13 :00 オンライン開催
参加無料
なお、今回はオンラインでの開催のため、事前の登録が必要です。
事前登録は以下のアドレスよりお願いいたします。
https://forms.gle/gtuHEgsC6GCwYi1R6
詳細は公式ビラをご覧ください。
また、以下は当日の発表資料です。ご参照ください。
みなさまの参加をお待ちしております。
早稲田仏文