連続講演会『文学としての人文知』 最終回【12月18日(土)】

早稲田仏文よりイベントのお知らせです。

 

連続講演会『文学としての人文知』 最終回「文学を問う知/知を問う文学」を開催いたします。

『文学としての人文知』は、二十世紀、文学と人文知とのあいだにどのような関係の網の目がはりめぐらされていたのかを探る試みです。

最終回は12月18日(土)13:00よりオンラインで開催します。

 

・郷原佳以(東京大学)「非人称的な特異性のために ブランショを中心に」

・塩塚秀一郎(東京大学)「調査の文学と集合住宅という装置 現代文学の結節点をめぐって」

・進行:塚本昌則(東京大学)、鈴木雅雄(早稲田大学)

 

日時:2021年 12月18日(土)13 :00-17:30 オンライン開催

参加無料

【申込方法】(要登録) 以下のリンク先のフォームに必要事項を入力いただき、送信してください。

https://zoom.us/meeting/register/tJcucOyupjkiGNQ7dXVA617GGIL0lnORb3eO

 

詳細はこちらのチラシをご覧ください。

「文学としての人文知」最終回のお知らせ_page-0001

 

また、以下は当日の発表資料です。ご参照ください。

郷原佳以先生の当日資料

塩塚秀一郎先生の当日資料1当日資料2

 

主催:東京大学フランス文学研究室

共催:早稲田大学フランス語フランス文学コース

 

皆様ふるってご参加ください。

 

早稲田仏文