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タイトル

1－16

加覧 咲

ジャン・ポーランにおけるマダガスカル

―言葉の力をめぐる発見について―

17-30

瀬尾 周平

バシュラールとミショー:

『空間の詩学』と「実験的な狂気」

31-44

古屋 詩織

アンドレ・マッソンによる「パウル・クレーへの賛辞」

45-58

山田　英生

Kiyoteru Versus Slavador

―花田清輝におけるサルバドール・ダリ需要についての覚書、

あるいは「マテリアリストであるとはいかなることか？」―

59-71

山本 佳生

急速な弁護人 ―モンテーニュとロキ・コムーネス―