博士論文構想発表会【7月14日(土)】
みなさま、
仏文コースよりイベントのお知らせです。
7月14日(土曜日)に博士論文構想発表会を開催いたします。
日時:7月14日(土)11時30分より
場所:戸山キャンパス39号館3階フランス語フランス文学コース室
みなさまのご来聴をお待ち申し上げております。
早稲田仏文
みなさま、
仏文コースよりイベントのお知らせです。
7月14日(土曜日)に博士論文構想発表会を開催いたします。
日時:7月14日(土)11時30分より
場所:戸山キャンパス39号館3階フランス語フランス文学コース室
みなさまのご来聴をお待ち申し上げております。
早稲田仏文
みなさま、
シリーズ企画「仏文ライヴ!」第2弾のお知らせです!
「仏文ライヴ!」とは、各回ごとにその道のスペシャリストをお招きするフランス文化入門の課外授業orプチ講演会です。課外授業といっても単位や課題はもちろんありませんし、講演会とはいいながら肩のこらないざっくばらんな会を目指しています。
早くも第2回目を迎える今回のテーマは、「フランスの愛すべきバカ映画たち」!
”おフランス映画”というと、オシャレなものや”いい話”しか、なかなか日本で上映されなかったりしますが、さすがは映画を生んだ国だけあって(?)、フランスにもちゃんと、“バカ映画”(←褒め言葉です!)がたくさんあるんです!
その一部、主だったものを紹介したり、日本ではほとんど誰も知らないけれどもフランスでは知らない人などいないという、往年のコメディおじさんをお見せしたりしちゃいます。
「仏文ライヴ!〜vol.2 : フランスの愛すべきバカ映画たち〜」
・日時:6月29日(金)16:45〜
・場所:戸山キャンパス31号館3階307教室)
キャンパス案内図⇒http://www.waseda.jp/top/assets/uploads/2014/08/edb11e6c82861fa22b605950bcfdee00.pdf
・講師:中島万紀子(本学非常勤講師):フランス16世紀のおゲレツな歌から現代のシャンソンまで、バッハからフラメンコまで、さまざまな歌を歌うことをライフワークとしている人気教師。著書に『大学1・2年生のためのすぐわかるフランス語』(東京図書)、訳書にレーモン・クノー『サリー・マーラ全集』(水声社)など。
・入場無料・来聴歓迎・飲み物支給
公式ビラはこちら。
学部1年生の方々をはじめ、多くのみなさまのご参加をお待ちしております♫
早稲田仏文
みなさま、
早稲田仏文スペシャル企画のお知らせです。
昨年度にひきつづき、学部生をはじめとするみなさんがたにフランス文化の面白さを知ってもらうイベントを開催します!
各回ごとに一つのテーマをとりあげて、その道のスペシャリストの講師をお招きする、フランス文化入門の課外授業orプチ講演会と思ってください。課外授業といっても単位や課題はもちろんありませんし、講演会とはいいながら肩のこらないざっくばらんな会を目指します!
要は、フランス文化の魅力を生き生きと体感できる「ライヴ」です。感想や質問をどんどんぶつけてかまいませんし、まったり聴くのももちろんOK。演者とオーディエンスが一緒になって、いい「ライヴ感」を出していきましょう♪♪
第1回目は「フランス文学の名作たち」をライヴしちゃいます。
映像資料も満載です!ぜひお見逃しなく。
「仏文ライヴ!〜vol.1 : フランス名作文学の愛すべきボンクラたち〜」
・日時:5月25日(金)16:45〜
・場所:戸山キャンパス31号館3階307教室)
キャンパス案内図⇒http://www.waseda.jp/top/assets/uploads/2014/08/edb11e6c82861fa22b605950bcfdee00.pdf
・講師:辻村永樹(本学非常勤講師):専門は19世紀フランス文学。雑誌等の各種メディアでコラム、翻訳、書評を多く連載。
・入場無料・来聴歓迎・飲み物支給
公式ビラはこちら
学部1年生の方々をはじめ、多くのみなさまのご参加をお待ちしております♫
早稲田仏文
“La poésie documentaire. Ecrire avec les archives”
« Partout il faut lire » dit Muriel Pic, mais si « la vérité est toujours en ruines », alors c’est dans ses traces qu’il faut s’aventurer.
Muriel Pic, essayiste (Michaux, Sebald), poète et traductrice (Benjamin), dont le travail sur archives et restes matériels me semble hautement intéressant, viendra présenter ses Élégies documentaires ce mardi 24 avril, à partir de 18h15, dans la salle 437, bâtiment 33 (tour centrale), campus de Toyama. Pour ceux qui le souhaitent, un dîner suivra sa présentation.
Muriel Pic es actuellement au Japon pour préparer un nouveau recueil : Plages. Ballades archéologiques. Il y aura trois plages, dont l’une sera celles d’Okinawa.
Voici, sur le site des éditions Macula, la présentation des Élégies documentaires : http://www.editionsmacula.com/livre/117.html
Et deux autres adresses pour mieux connaître le travail de cet auteur :
https://diacritik.com/2018/01/11/les-montages-documentaires-de-muriel-pic-en-regardant-le-sang-des-betes/
https://www.franceculture.fr/personne-muriel-pic.html
みなさま、
一月も半ば過ぎになってしまいましたが、
2017年度修士論文最終試験(口頭試問)についてご案内いたします。
例年どおり審査は公開で行われ、1名につき30分の審査時間を予定しております。
日時:2018年1月23日(火)10:00開始
場所:戸山キャンパス 33号館 16階 第10会議室
キャンパス案内図↓
http://www.waseda.jp/top/assets/uploads/2014/08/edb11e6c82861fa22b605950bcfdee00.pdf
今年の修士論文提出者は4名です。当日のタイムテーブルも含めた詳細につきましては、添付のプログラムをご参照ください。
教職員、学生、一般の方も来聴歓迎です。皆さまのご来場をお待ちしております。
下記のとおり、博士論文公開審査会を行いますのでご案内いたします。
学位請求者:佐藤 陽介
日時:2018年1月20日(土)15:00~
場所:早稲田大学戸山キャンパス39号館3階フランス語フランス文学コース室
キャンパス案内図⇒http://www.waseda.jp/top/assets/uploads/2014/08/edb11e6c82861fa22b605950bcfdee00.pdf
論文題目:『悪の華』における主体性――「死」の解釈
教職員、学生、一般の方対象です。皆さまのご来場をお待ちしております。
早稲田仏文
みなさま、
前回の熱も冷めやらぬままに、早くも「フランス文化をやっつけろ!」の第四弾が始まります!矢継ぎ早です!
今回の内容は・・・フレンチ・ヒップホップをやっつけろ!
アメリカ由来の音楽をフランスがどうやって独自の文化に仕立てたか。フレンチ・ヒップホップ、いわゆる「ラップ・フランセ」の歴史を映像・音楽を交えながらフリースタイルで語り尽くします。俗語、移民文化、郊外問題などディープなフランスの一面ものぞけますよ。今回はかなり野心的な異色回です。どうぞお見逃しなく!
「フランス文化をやっつけろ!〜vol.4 : フレンチ・ヒップホップをやっつけろ!〜」
・日時:11月29日(水)17:00〜19:00
・場所:フランス語フランス文学コース室(戸山キャンパス39号館3階)
キャンパス案内図⇒http://www.waseda.jp/top/assets/uploads/2014/08/edb11e6c82861fa22b605950bcfdee00.pdf
・講師:鈴木雅雄(本学教授):専門は20世紀フランス文学、シュルレアリスム研究。詳しいプロフィールはこちらをご覧ください。
・講師:瀬尾周平(本学博士後期課程):専門は20世紀フランス文学、アンリ・ミショー研究。フランスの音楽に造詣が深いパンクな青年。
・入場無料・来聴歓迎・お菓子&ジュースつき
公式ビラはこちら。みなさまのご参加をお待ちしております☆
早稲田仏文
学生のみなさん、
とくに進級を控えた学部一年生のみなさんにお知らせです!
11月17日(金曜)の昼休み(12:15~12:55)、フランス語フランス文学コースの進級ガイダンスが開催されます!
前期のガイダンスはコースの雰囲気をまず感じて!というノリでしたが、後期はちょっとディープな内容です!
教員紹介はもちろん、カリキュラムや授業のラインナップを詳しくご説明いたします!
進級だけでなく、留学や転部を考えている方にもきめ細かくご相談にのりますよ!
(留学から帰ってきたばかりの先輩たちの話も聞けちゃいます!)
リピーターもビギナーも大歓迎!
たくさんの方のご来場を心よりお待ちしております!
開催場所は戸山キャンパス39号館3階、フランス語フランス文学コース室です。
公式ビラはこちら→後期ガイダンスビラ/会場案内図つきビラ
早稲田仏文
みなさま、
毎度お馴染みのシリーズ企画「フランス文化をやっつけろ!」
ついに第三弾がぶっ放されます!
今回の内容は・・・フランス・オペラをやっつけろ!
17世紀イタリアで発祥したオペラがフランスでいかに独自な発展をとげたか。 フランス・オペラの成り立ちと魅力を映像・音楽満載で語り尽くします!「オペラ」の「オ」の字も知らな〜いという方も大丈夫。「仏文の池上彰」の異名をもつ川瀬先生が丁寧にわかりやすく解説してくれますよ!
「フランス文化をやっつけろ!〜vol.3 : フランス・オペラをやっつけろ!〜」
・日時:11月1日(水)17:00〜19:00
・場所:フランス語フランス文学コース室(戸山キャンパス39号館3階)
キャンパス案内図⇒http://www.waseda.jp/top/assets/uploads/2014/08/edb11e6c82861fa22b605950bcfdee00.pdf
・講師:川瀬武夫(本学教授):専門は19世紀フランス文学と近現代詩。詳しいプロフィールはこちらをご覧ください。
・入場無料・来聴歓迎・お菓子&ジュースつき
公式ビラはこちら。みなさまのご参加をお待ちしております☆
早稲田仏文
早稲田仏文よりイベントのお知らせです。
11月11日(土)、歴史・言語学者のブノワ・グレヴァン氏をお招きして講演会を開催します。
題目:「文学的なものの彼方の中世修辞学:「書簡作文法」とヨーロッパにおける政治・行政言語の形成(11~15世紀)に関する新研究」
講演者;ブノワ・グレヴァン(フランス国立科学研究センター・研究ディレクター)
日時:2017年11月11日(土)15:00~17:00
場所:早稲田大学戸山キャンパス33号館333教室
講演はフランス語で行われます(通訳はありません)。
詳細は公式ビラをご覧ください。
皆さま方のご来場をお待ち申し上げております。
早稲田仏文