21 octobre François Bizet : “Les cinéastes vont en bateau” 2/5

Cinéastes en bateau - Un siècle de « caméra embarquée » est une conférence en cinq épisodes que donne François Bizet, cet automne, dans les universités Gakushûin et Waseda (en français, sans traduction).

 

Vous pourrez entendre et voir le deuxième épisode « Passage, allers et retours, devenirs » à Waseda, campus de Toyama, le 21 octobre, à partir de 18h15, dans la salle de réunion 10, bâtiment 33, 16e étage à la japonaise.

 

Films présentés

Albert Lamorisse, Crin-Blanc (1953)

Robert Flaherty, Louisiana Story (1948)

Friedrich W. Murnau, Tabu (1931)

Shindô Kaneto, L’Île nue (1960)

Jean Epstein, Finis Terrae (1929)

Ciro Guerra, L’Étreinte du serpent, (2015),

André Gil Mata, L’Arbre (2018)

 

Sur François BizetFr-Bizet-notice-biographique-fr

Programme détaillé des cinq épisodesFr-Bizet-Les-cinéastes-vont-en-bateau-table thématique 

Affiche : Fr-Bizet-oct-2022-waseda-fr

Contact : Odile Dussud (odussud@waseda.jp)

 

 

学習院大学文学会・フランス語圏文化学科・早稲田大学フランス語フランス文学コース共催主催

特別講演

フランソワ・ビゼ主題

「船に乗った映画人たち」水に流れてゆくー世紀のカメラ

第 2 回-「通過、往復、変転」

2022 年 10 月 21 日(金)午後 6 時15分より

於 早稲田大学文学部戸山キャンパス33号館16階 第10会議室

フランス語・通訳なし

 

参加方法:当日直接第10会議室に起こしてください。

お聞き合わせ:デュスッド オディール odussud@waseda.jp

講演について F. Bizet, Programme en japonais

ポスターは、こちら Fr-Bizet-oct-2022-waseda-jp

 

仏文ライヴ2022 vol. I

みなさん

 

フランス文化のおもしろさを新入生のみなさん(もちろん二年生以上のみなさんにも)に知ってもらうべく、早稲田大学フランス語フランス文学コースが主催している仏文ライヴ。2022年度の最初を飾るのは佐々木匠先生。

 

「アルベール・カミュの小説をめぐって」というタイトルで、
20世紀を代表する作家であるカミュの「不条理」をテーマにお話しくださいます。

 

内容ですが、カミュの生涯について軽く触れた後、よく耳にする「不条理」がカミュにとってどのようなもので、彼の小説とどう結びついたのかを考えてみるというものにするそうです。カミュの小説をまだ読んだことがないという方のために、なるべくわかりやすく説明してくださるそうです。

 

仏文ライヴ2022!vol. I :

・日時:5月20日(金)17:00~18:30

・Zoom事前登録制:登録は以下のアドレスをクリック!!(別ウィンドウで開きます)

https://zoom.us/meeting/register/tJIkcu6trz4pGtHsUApCtjX1nkGsOJ-6JdhN

・講師:佐々木匠/本学非常勤講師

 

途中の入退室は自由です。

 

多くのみなさまのご参加をお待ちしております!

PDF版はこちらから。
仏文ライヴ2022520 

芳川泰久先生最終講義【2022年3月18日(金)】

みなさま

 

今年度で早稲田大学を定年退職される芳川泰久先生の最終講義のご案内です。

 

芳川泰久先生 最終講義

「テクスト論的に見たバルザック小説の風景」

日時:2022年3月18日(金)14:45~16:15

Zoom事前登録制(登録は以下のアドレスをクリックしてください)

https://zoom.us/meeting/register/tJAodeypqjIqG9MIF0VNTYv-FtzYJ4k3r49o

 

教職員、学生、一般の方が対象です。

みなさまのご来場をお待ちしております。

 

早稲田仏文

連続講演会『文学としての人文知』 最終回【12月18日(土)】

早稲田仏文よりイベントのお知らせです。

 

連続講演会『文学としての人文知』 最終回「文学を問う知/知を問う文学」を開催いたします。

『文学としての人文知』は、二十世紀、文学と人文知とのあいだにどのような関係の網の目がはりめぐらされていたのかを探る試みです。

最終回は12月18日(土)13:00よりオンラインで開催します。

 

・郷原佳以(東京大学)「非人称的な特異性のために ブランショを中心に」

・塩塚秀一郎(東京大学)「調査の文学と集合住宅という装置 現代文学の結節点をめぐって」

・進行:塚本昌則(東京大学)、鈴木雅雄(早稲田大学)

 

日時:2021年 12月18日(土)13 :00-17:30 オンライン開催

参加無料

【申込方法】(要登録) 以下のリンク先のフォームに必要事項を入力いただき、送信してください。

https://zoom.us/meeting/register/tJcucOyupjkiGNQ7dXVA617GGIL0lnORb3eO

 

詳細はこちらのチラシをご覧ください。

「文学としての人文知」最終回のお知らせ_page-0001

 

また、以下は当日の発表資料です。ご参照ください。

郷原佳以先生の当日資料

塩塚秀一郎先生の当日資料1当日資料2

 

主催:東京大学フランス文学研究室

共催:早稲田大学フランス語フランス文学コース

 

皆様ふるってご参加ください。

 

早稲田仏文

博士学位請求論文公開審査会【2021年12月24日(金)】

下記のとおり、博士学位請求論文公開審査会を行いますのでご案内いたします。

 

学位請求者:馬越 洋平

日時:2021年12月24日(金)14:00~

Zoom事前登録制(登録は以下のアドレスをクリックしてください)

https://zoom.us/meeting/register/tJckd-CtqDwsEtLGsZs4dPTfZ2ZOeIj9cHQ8

 

論文題目:『アナトールの墓』論

 

教職員、学生、一般の方が対象です。

みなさまのご来場をお待ちしております。

 

早稲田仏文

仏文ライヴ2021!vol. 3で使用した資料

みなさん

 

11月22日(月)に開催されたオディール・デュスッド先生の「仏文ライヴ2021!vol. 3 : ヴェルサイユの光と影― Versailles : ombre et lumière ―」に、たくさんのご参加ありがとうございました。

スライド99枚を用いたとても濃厚な時間でしたね♪

知らなかったことがほとんで勉強になりました。

 

当日の最後に、「今日の仏文ライヴ!内で用いた資料を共有できないか」というお話が出ていたので、PDFファイルに変換して、ここに掲載することにしました。

たくさんあるので、5つに分割しての掲載です。クリックすると別ウインドウで開きます。

 

資料1-20

 

資料21-40

 

資料41-60

 

資料61-80

 

資料81-99

 

ライヴ3ポスター1_page-0001

 

早稲田仏文

「仏文ライヴ2021!」vol. 3 【11月22日(月)】

みなさん

 

フランス文化のおもしろさを多くの人に知ってもらうべく、早稲田大学フランス語フランス文学コースが主催している「仏文ライヴ2021!」

今年は「3連発!」を合い言葉にお届けしてきました。

 

その最後を飾るのはオディール・デュスッド先生。

「ヴェルサイユの光と影― Versailles : ombre et lumière ―」をテーマにお話しくださいます。

 

フランスといえば、絢爛豪華な宮廷文化をイメージする方も多いはず。

その象徴として今もなお強烈な存在感を保ち続けるヴェルサイユ宮殿。

ブルボン朝の歴代の王たちの肖像画に、鏡の間、あまりに広大な庭園、太陽神アポロンのエンブレム……すべてが訪れる者を圧倒します。

今回はそんな、ヴェルサイユの「光と影」について、仏文コースのオディール・デュスッド先生が語ってくださいます。

 

仏文ライヴ2021!vol. 3 : ヴェルサイユの光と影― Versailles : ombre et lumière ―

・日時:11月22日(月)17:00~18:30

・Zoom事前登録制:登録は以下のアドレスをクリック!!(別ウィンドウで開きます)

https://zoom.us/meeting/register/tJMvcuyspj8oGtC8oJ-rfjnOR7832Wj9J7ms

・講師:オディール・デュスッド/本学教授

 

途中の入退室は自由です。

 

ヴェルサイユを知ればきっとフランス文化をもっと知りたくなります。青地にユリの紋章に魅せられた方も、いやヴェルサイユと言えば「ばら」でしょ? という方も、ぜひいらしてください。

 

多くのみなさまのご参加をお待ちしております!

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早稲田仏文

【1年生のみなさんへ】進学ガイダンスのお知らせと教員によるメッセージ動画

1年生のみなさんへ

 

秋学期のフランス語フランス文学コースの進級ガイダンスの日程が決まりました。

11月12日(金)の12時15分より、Zoomでの開催です。

イヴ・サン=ローランポスター_page-0001

 

進級ガイダンスにあわせて仏文コース教員5人が短い動画を作成しました。

それぞれURLをクリックすると別画面で動画が開きます。

ぜひご覧になってください♪

 

主任の鈴木雅雄先生から仏文コースの紹介とメッセージ

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https://wcms.waseda.jp/em/617555e983702

 

川瀬武夫先生からのメッセージ

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https://wcms.waseda.jp/em/5f9a65c25964b

 

 

瀬戸直彦先生からのメッセージ

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https://wcms.waseda.jp/em/5f98d48df03e2

 

 

オディール・デュスッド先生からのメッセージ

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https://wcms.waseda.jp/em/5f9d434047b53

 

 

佐々木匠からのメッセージ

佐々木

https://wcms.waseda.jp/em/617685cc08a57

 

11月12日(金)の進級ガイダンスは、1年生のmy wasedaのアドレスにURL等の情報が送られることになっています。

たくさんのみなさんのご参加をお待ちしています!

 

早稲田仏文

「仏文ライヴ2021!」vol. 2 【11月10日(水)】

みなさん

 

フランス文化のおもしろさを多くの人に知ってもらうべく、早稲田大学フランス語フランス文学コースが主催している「仏文ライヴ2021!」

はやくも第2弾のお知らせです。なにせ今年の仏文ライヴは3連発!なので。

 

2021年度の第2回目のテーマは、中島万紀子先生による「『ラ・マルセイエーズ』が“それっぽく”歌えるようになる講座」です。

 

言わずと知れたフランスの国歌「ラ・マルセイエーズ」。

そのイントロは、ビートルズのAll You Need is Loveにも使われていますよね。

今回はそんな、きっと誰もが一度は耳にしたことのある「ラ・マルセイエーズ」を、仏文コースで非常勤講師をされている中島万紀子先生が、「フランス語っぽく」聞こえる発音のちょっとしたコツを伝授しながら、歌えるようにしてくれる、という講座です。

 

仏文ライヴ2021!vol. 2 : 『ラ・マルセイエーズ』が“それっぽく”歌えるようになる講座

・日時:11月10日(水)17:00~18:30

・Zoom事前登録制:登録は以下のアドレスをクリック!!(別ウィンドウで開きます)

https://zoom.us/meeting/register/tJEqdO-hqjsoHdXcEMvwOAIKlwUyL1D4Efzp

・講師:中島万紀子(なかじま・まきこ)/本学非常勤講師

 

途中の入退室は自由です。

 

そう、何度でも言います。2021年度の仏文ライヴ!は3連発。

第3弾は11月22日(月)にオディール・デュスッド先生が担当予定です。

そちらもぜひお楽しみに♪

 

フランス語を学ぶのはなかなか大変。でも、ちょっとしたコツがわかれば発音やリズムが楽しく上達できるかも。

フランス語の発音に慣れてきた1年生のみなさんも、さらなるフランス語の上達を目指す2年生以上のみなさんも、「ラ・マルセイエーズ」ってどんな曲だったっけ?ってなっている方も、ぜひいらしてください。

多くのみなさまのご参加をお待ちしております!

 

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早稲田仏文

連続講演会『文学としての人文知』 第7回【10月23日(土)】

早稲田仏文よりイベントのお知らせです。

 

連続講演会『文学としての人文知』 第7回「支持体について」を開催いたします。

『文学としての人文知』は、二十世紀、文学と人文知とのあいだにどのような関係の網の目がはりめぐらされていたのかを探る試みです。

第7回は、中田健太郎先生(静岡文化芸術大学)と森田直子先生(東北大学)をお招きして、10月23日(土)13:00より、支持体をテーマとする講演会・討論会をオンラインで開催します。

 

支持体とは、紙、木、布、皮、スクリーンといった、その上に文字やイメージが書かれてゆく物質的な支えとなるもののことです。思考と物質が触れあうこの境界面でいったい何が起こっているのか、文学だけでなく、マンガもご専門とする二人の研究者にお話を伺います。

 

・森田直子(東北大学)「A.-M. クリスタンの著作における「スクリーンの思想」」

・中田健太郎(静岡文化芸術大学)「マンガにおける文学、あるいはマンガとしての文学」

 

・進行:塚本昌則(東京大学)、鈴木雅雄(早稲田大学)

日時:2021年 10月23日(土)13 :00~オンライン開催(事前登録制)、参加無料

 

【申込方法】(要登録) 以下のリンク先のフォームに必要事項を入力いただき、送信してください。

 https://u-tokyo-ac-jp.zoom.us/meeting/register/tZMlceyorTsiHNTBWJaEeRrq4kijxd9PlSnj

 

 

詳細はチラシをご覧ください。

 

また、以下は当日の発表資料です。ご参照ください。

当日資料1(森田先生)当日資料2(中田先生)

 

主催:東京大学フランス文学研究室

共催:早稲田大学フランス語フランス文学コース

 

皆様ふるってご参加ください。

 

早稲田仏文