修士論文公開審査会【1月22日(火)】

みなさま、

 

一月も半ば過ぎになってしまいましたが、

本年もよろしくお願い申し上げます。

2018年度修士論文最終試験(口頭試問)についてご案内いたします。

例年どおり審査は公開で行われ、1名につき40分の審査時間を予定しております。

 

日時:2019年1月22日(火)13:00開始

場所:戸山キャンパス 39号館 3階 フランス語フランス文学コース室

キャンパス案内図↓

http://www.waseda.jp/top/assets/uploads/2014/08/edb11e6c82861fa22b605950bcfdee00.pdf

 

今年の修士論文提出者は2名です。当日のタイムテーブルも含めた詳細につきましては、添付のプログラムをご参照ください。
教職員、学生、一般の方も来聴歓迎です。皆さまのご来場をお待ちしております。

 

早稲田仏文

進級ガイダンス【11月16日(金)】

学生のみなさん、

 

とくに進級を控えた学部一年生のみなさんにお知らせです!

 

11月16日(金曜)の昼休み12:1512:55)、フランス語フランス文学コースの進級ガイダンスが開催されます!

 

前期のガイダンスはコースの雰囲気をまず感じて!というノリでしたが、後期はちょっとディープな内容です!

 

教員紹介はもちろん、カリキュラムや授業のラインナップを詳しくご説明いたします!

 

進級だけでなく、留学や転部を考えている方にもきめ細かくご相談にのりますよ!

(留学から帰ってきたばかりの先輩たちの話も聞けちゃいます!)

 

リピーターもビギナーも大歓迎!

たくさんの方のご来場を心よりお待ちしております!

 

開催場所は戸山キャンパス39号館3階、フランス語フランス文学コース室です。
こちらもチェキ→公式ビラ 案内図つきポスター

 

早稲田仏文

 

 

 

講演会「中世フランスが恋愛を発明したのか?──トルバドゥール・トルヴェールの恋の歌」【11月30日(金)】

みなさま、

 

フランス語フランス文学コース主催のレクチャー・コンサートお知らせです!

 

「愛、それは十二世紀の発明」

恋愛は中世のフランスで十二世紀に発明された?

 

南フランスのトルバドゥール、北フランスのトルヴェールが作詞作曲し、ジョングルールと呼ばれる吟遊楽人が歌ったさまざまな恋の歌から、中世フランスの愛の諸相をたどります。

 

古楽演奏ユニットのトルブールの演奏とともに、本学非常勤講師の片山幹生が中世の愛について語ります。中世の騎士と貴婦人の至純の愛、宮廷風恋愛の世界を音楽とともに味わいましょう!

 

「中世フランスが恋愛を発明したのか?─トルバドゥール・トルヴェールの恋の歌」

・日時:11月30日(金)16:30〜

・場所:戸山キャンパス36号館6階682教室)

キャンパス案内図⇒

http://www.waseda.jp/top/assets/uploads/2014/08/edb11e6c82861fa22b605950bcfdee00.pdf

・入場無料・来聴歓迎

 

・講師:片山幹生(本学非常勤講師):中世フランス文学を専門とし、抒情詩と演劇を中心に研究を行っている。年間約百本の芝居を見に行くシアターゴアー。最近の論文に「『恋愛の誕生』をめぐる言説:シャルル・セニョボスの「神話」の形成について」(日本フランス語フランス文学会『フランス語フランス文学研究』no112、2018年)、「フルリ写本『ラザロの復活』劇(作者不詳、12世紀):翻訳と註解」(『Études Françaises』no24、2017年)など。

・演奏:トルブール(古楽演奏ユニット)

2015年 10月に結成された音楽ユニット。歌、ハープ(小坂理江)、フィドル(上田みさこ)、パーカッション(立岩潤三)などを使って、中世/ルネサンス音楽を現代に新しく蘇らせるため、演奏活動を行っている。

 

公式ビラはこちら。

 

学部1年生の方々をはじめ、多くのみなさまのご参加をお待ちしております♫

 

早稲田仏文

 

「仏文ライヴ! 」vol. 3【11月9日(金)】

みなさま、

 

シリーズ企画「仏文ライヴ!」第3弾のお知らせです!

 

「仏文ライヴ!」とは、各回ごとにその道のスペシャリストをお招きするフランス文化入門の課外授業orプチ講演会です。課外授業といっても単位や課題はもちろんありませんし、講演会とはいいながら肩のこらないざっくばらんな会を目指しています。

 

後期第1発目のテーマは、「フランスの愛すべきポップスたち」!

 

みなさんはフランスの「シャンソン」を知っていますか?

 

「シャンソンchanson」という語は、ジャンルとして言われることもままありますが、そもそもは一般名詞で「歌」という意味。文学作品のような歌からアイドルの歌うポップス、はてはフォーク、ロック、ラップまでも含む総称的なカテゴリーと言えるでしょう。本当に面白い歌(手)がたくさん・・・変で、綺麗で、汚くて、エロくて、暗くて、明るくて・・・そんなヴァリエーション豊かな「シャンソン」(「JーPOP」ならぬ「FーPOP」)のなかから、えりすぐり≒えぐりすぎの曲をテーマ別にご紹介しちゃいます!

 

映像資料満載です。ぜひぜひ、お誘い合わせて遊びにいらしてください。

 

「仏文ライヴ!〜vol.3 : フランスの愛すべきポップスたち〜」

・日時:11月9日(金)17:00〜

・場所:戸山キャンパス31号館3階307教室)

キャンパス案内図⇒http://www.waseda.jp/top/assets/uploads/2014/08/edb11e6c82861fa22b605950bcfdee00.pdf

・講師:森井 良(本学講師):専門は二十世紀フランス文学のくせに、日本文学、シャンソン、映画、BL、占いなど、とかくいろんなところに足を突っ込みたがる「移り気情念」の囚人。得意技はその特性を生かした憑依芸。著書に『アンドレ・ジッド、経済に耐えうる業績』(クラシック・ガルニエ)。

 

・入場無料・来聴歓迎・飲み物支給

 

公式ビラはこちら。

 

学部1年生の方々をはじめ、多くのみなさまのご参加をお待ちしております♫

 

早稲田仏文

 

 

 

進級ガイダンス【7月6日(金)】

突然ですが、みなさん!

早稲田の「フツブン」についてもっと知りたくないですか?

学部一年生の皆さん!

どのコースに進もうか迷ってたりしてないですか?

フランスへの留学を考えてる方!

経験者の話とか聞いたりしたくないですか?

そんな関心や悩みを抱える方々にお知らせです!

 

7月6日(金曜)の昼休み12:1512:55)、「フツブン」こと、フランス語フランス文学コースの進級ガイダンスが開かれます

少しでもフランス文化に興味のある方はもちろん、コース進学や留学のことが気になっている人も、きめ細かく相談にのりますので、ぜひお気軽に足を運んでくださいね!「早稲田仏文」は皆さまのニーズに応えます!

 

開催場所は戸山キャンパス39号館3階、フランス語フランス文学コース室です。会場案内図はこちら

 

公式ビラはこちら

 

みなさんのご参加を心よりお待ちしております♪

 

早稲田仏文

 

とかくこの世2018

 

博士論文構想発表会【7月14日(土)】

みなさま、

 

仏文コースよりイベントのお知らせです。
7月14日(土曜日)に博士論文構想発表会を開催いたします。

今年の発表者は博士2年の瀬尾周平さん(アンリ・ミショー研究)です。
博士論文構想発表会

日時:7月14日(土)11時30分より
場所:戸山キャンパス39号館3階フランス語フランス文学コース室

 

みなさまのご来聴をお待ち申し上げております。

 

早稲田仏文

「仏文ライヴ! 」vol. 2【6月29日(金)】

みなさま、

 

シリーズ企画「仏文ライヴ!」第2弾のお知らせです!

 

「仏文ライヴ!」とは、各回ごとにその道のスペシャリストをお招きするフランス文化入門の課外授業orプチ講演会です。課外授業といっても単位や課題はもちろんありませんし、講演会とはいいながら肩のこらないざっくばらんな会を目指しています。

 

早くも第2回目を迎える今回のテーマは、「フランスの愛すべきバカ映画たち」!

 

”おフランス映画”というと、オシャレなものや”いい話”しか、なかなか日本で上映されなかったりしますが、さすがは映画を生んだ国だけあって(?)、フランスにもちゃんと、“バカ映画”(←褒め言葉です!)がたくさんあるんです!

 

その一部、主だったものを紹介したり、日本ではほとんど誰も知らないけれどもフランスでは知らない人などいないという、往年のコメディおじさんをお見せしたりしちゃいます。

映像資料満載です。ぜひぜひ、お誘い合わせて遊びにいらしてください。

 

「仏文ライヴ!〜vol.2 : フランスの愛すべきバカ映画たち〜」

・日時:6月29日(金)16:45〜

・場所:戸山キャンパス31号館3階307教室)

キャンパス案内図⇒http://www.waseda.jp/top/assets/uploads/2014/08/edb11e6c82861fa22b605950bcfdee00.pdf

・講師:中島万紀子(本学非常勤講師):フランス16世紀のおゲレツな歌から現代のシャンソンまで、バッハからフラメンコまで、さまざまな歌を歌うことをライフワークとしている人気教師。著書に『大学1・2年生のためのすぐわかるフランス語』(東京図書)、訳書にレーモン・クノー『サリー・マーラ全集』(水声社)など。

・入場無料・来聴歓迎・飲み物支給

 

公式ビラはこちら。

 

学部1年生の方々をはじめ、多くのみなさまのご参加をお待ちしております♫

 

早稲田仏文

 

 

 

展覧会、映画、音楽、講演会、イベント

フランスに関係ある東京都展覧会

 

フランス映画祭2018 関連企画 『Gaumont 映画誕生と共に歩んできた歴史』展、など 

Exposition “Gaumont, depuis que le cinéma existe” et autres 

アンスティチュ・フランセ東京

http://www.institutfrancais.jp/tokyo/events-manager/categories/exhibitions/

 

  • ジョルジュ・ブラック展 絵画から立体への変容—メタモルフォーシス

2018年04月28日~2018年06月24日

https://panasonic.co.jp/es/museum/exhibition/18/180428/index.html

 

  • ガレも愛した—清朝皇帝のガラス

2018年04月25日~2018年07月01日

サントリー美術館

https://www.suntory.com/sma/exhibition/2018_2/

 

  • プーシキン美術館展—旅するフランス風景画

2018年04月14日~2018年07月08日

東京都美術館

http://pushkin2018.jp/

 

  • ルーヴル美術館展 肖像芸術―人は人をどう表現してきたか@国立新美術館

http://www.ntv.co.jp/louvre2018/

ルーヴル美術館展 肖像芸術―人は人をどう表現してきたかか

2018.05.30wed−09.03mon

国立新美術館

日本、〒106-8558 東京都港区六本木7丁目22−2

 

  • ショーメ 時空を超える宝飾芸術の世界―1780年パリに始まるエスプリ@三菱一号館美術館

http://mimt.jp/chaumet/

2018年6月27日〜9月17日|ルーヴル美術館名誉館長アンリ・ロワレット氏監修の下、18世紀後半から現代まで、約240年に及ぶショーメの伝統と歴史を紹介する日本初の展覧会です。

2018.06.20wed−09.17mon

三菱一号館美術館

日本、〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目6−2

 

  • モネ展@横浜美術館

http://monet2018yokohama.jp/

横浜美術館で2018年夏に開催する「モネ それからの100年」の展覧会公式サイトです。

2018.07.14sat−09.24mon

横浜美術館

日本、〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい3丁目4−1

 

  • 藤田嗣治展@東京都美術館

http://foujita2018.jp/

2018年7月31日〜東京都美術館で開催される「没後50年 藤田嗣治展」の公式サイトです。藤田の代名詞ともいえる「乳白色の裸婦」の代表作が一堂に会するだけでなく、初来日となる作品やこれまで紹介されることが少なかった作品も展示されるなど、見どころが満載の展覧会です。

2018.07.31tue−10.08mon

東京都美術館

日本、〒110-0007 東京都台東区上野公園8−36

 

  • ルドン ひらかれた夢 幻想の世紀末から現代へ@ポーラ美術館

http://www.polamuseum.or.jp/exhibition/20180722s01/

ポーラ美術館の公式サイト。箱根、仙石原に2002年開館。印象派など西洋絵画を中心に約1万点を収蔵。企画展、常設展を開催。

2018.07.22sun−12.02sun

ポーラ美術館

1285, 小塚山 仙石原 箱根町 足柄下郡 神奈川県 250-0631 日本

 

  • ルーベンス展—バロックの誕生@国立西洋美術館

http://www.tbs.co.jp/rubens2018/

ルーベンス展—バロックの誕生の情報ページです。「開催が決定しました!」

2018.10.20thu−2019.01.20mon

  国立西洋美術館

日本、〒110-0007 東京都台東区上野公

 

 

フランスに関係ある映画

 

エリック.ロメール Eric Rohmer 2018年6月16日-6月22日→『海辺のポーリーヌ』Pauline à la plage 6/16(土)~18(月)→『レネットとミラベル/四つの冒険』Quatre aventures de Reinette et Mirabelle、6/19(火)~22(金)→『パリのランデブー』Les rendez-vous de Paris

http://www.wasedashochiku.co.jp/lineup/nowshowing.html

 

  • 色々な情報.作品

https://japan.unifrance.org

 

ハッピーエンド Happy End

http://longride.jp/happyend/

http://longride.jp/happyend/cont/theaters.html

 

ダリダ~あまい囁き~ Dalida

http://www.kadokawa-pictures.jp/official/dalida/index.shtml

 

 

  • 告白小説、その結末 D’après une histoire vraie

https://kokuhaku-shosetsu.jp

 

 

  • 君の名前で僕を呼んで Call me by your name ただ同性愛映画ではない。。。」(4年生)

http://cmbyn-movie.jp
 

  • セラヴィ!Le sens de la fête

http://cestlavie-movie.jp

 

 

  • ルイ14世の死 La mort de Louis XIV 素晴らしい!

http://www.athenee.net/culturalcenter/program/se/serra.html

 

グッバイ.ゴダール Le Redoutable

http://gaga.ne.jp/goodby-g/

http://gaga.ne.jp/goodby-g/theater/

 

Gaumont 映画誕生と共に歩んできた歴史

http://www.institutfrancais.jp/tokyo/events-manager/categories/film/

 

 

 

      • フィリップ .ガレル特集 Philippe Garrel

http://www.institutfrancais.jp/yokohama/events-manager/cahiers21eme/

 

アテネ・フランセ文化センター

http://www.athenee.net/culturalcenter/schedule/schedule.html

 

 

フランスに関係ある演劇

 

 

  • フィリップ・ドゥクフレ/DCA『新作短編集(2017)-Nouvelles Pièces Courtes』

2018年6月29日(金) 19:00 開演
2018年6月 30日(土) 15:00 開演
2018年 7月 1日(日)  15:00 開演

http://www.saf.or.jp/arthall/stages/detail/4871

 

 

フランスに関係あるコンサート

 

ヴェルサイユの光と影 フランス音楽の今昔

6月30日(土)14:00

調布市文化会館たづくり くすのきホール

http://chofumusicfestival.com/cmf2018/home/concert/versaille/

 

ドビュッシー: 歌劇「ペレアスとメリザンド」

マルク・ミンコフスキー指揮、オーケストラ・アンサンブル金沢、キアラ・スケラート(ソプラノ)他。

2018年8月1日(水)

東京オペラシティ・コンサートホール、19:00開演。

https://www.operacity.jp/concert/calendar/#/list/all/2018/08/e/8796

 

ラモー「コンセール用クラヴサン曲集」より、ドビュッシー「フルート、ヴィオラとハープのためのソナタ」、他。

エマニュエル・パユ・トリオ〈フレンチ・コネクション〉

パユ(フルート)、ベルト―(ヴィオラ)、ラングラメ(ハープ)。

2018年12月2日(日)

杉並公会堂大ホール、15:00開演。

http://www.suginamikoukaidou.com/info.html?page=3#info_395

 

*ドビュッシー没後100年にあたる今年は多くの企画が日本でもたてられていますが、まずは上のふたつが必聴!

 

ネマニャ・ラドゥロヴィチ、ヴァイオリン・リサイタル: ドビュッシーを含むオール・フレンチ・プログラム(他にラヴェル、フランク、サン=サーンス他)

ピアノ伴奏: ロール・ファーヴル=カーン。

2018年10月4日(木)

浜離宮朝日ホール、19:00開演。

https://www.asahi-hall.jp/hamarikyu/event/2018/10/event1170.html

 

*長髪・革ジャンのカリスマ・ヴァイオリニスト、ネマニャが今年も日本に来てくれます。大勢の熱狂的なファンを押しのけて、いかにチケットをゲットするかが問題。

 

 

フランスに関係あるイヴェント

 

日本開催「音楽の祭日」主管事務局 Fête de la Musique au Japon 6月24日まで!

http://www.mediatv.ne.jp/ongakunosaijitsu/

 

  • 日仏会館 Maison Franco-Japonaise

http://www.institutfrancais.jp/tokyo/events-manager/categories/seminars-debate/

6月

http://www.mfj.gr.jp/agenda/2018/06/index_ja.php

7月

http://www.mfj.gr.jp/agenda/2018/07/index_ja.php

 

シリーズ企画「仏文ライヴ!」【5月25日(金)】

みなさま、

 

早稲田仏文スペシャル企画のお知らせです。

 

昨年度にひきつづき、学部生をはじめとするみなさんがたにフランス文化の面白さを知ってもらうイベントを開催します!

 

各回ごとに一つのテーマをとりあげて、その道のスペシャリストの講師をお招きする、フランス文化入門の課外授業orプチ講演会と思ってください。課外授業といっても単位や課題はもちろんありませんし、講演会とはいいながら肩のこらないざっくばらんな会を目指します!

 

要は、フランス文化の魅力を生き生きと体感できる「ライヴ」です。感想や質問をどんどんぶつけてかまいませんし、まったり聴くのももちろんOK。演者とオーディエンスが一緒になって、いい「ライヴ感」を出していきましょう♪♪

 

第1回目は「フランス文学の名作たち」をライヴしちゃいます。

映像資料も満載です!ぜひお見逃しなく。

「仏文ライヴ!〜vol.1 : フランス名作文学の愛すべきボンクラたち〜」

・日時:5月25日(金)16:45〜

・場所:戸山キャンパス31号館3階307教室)

キャンパス案内図⇒http://www.waseda.jp/top/assets/uploads/2014/08/edb11e6c82861fa22b605950bcfdee00.pdf

・講師:辻村永樹(本学非常勤講師):専門は19世紀フランス文学。雑誌等の各種メディアでコラム、翻訳、書評を多く連載。

・入場無料・来聴歓迎・飲み物支給

 

公式ビラはこちら

 

学部1年生の方々をはじめ、多くのみなさまのご参加をお待ちしております♫

 

早稲田仏文

 

 

 

Mardi 24 avril, 18h15, salle 33-437

“La poésie documentaire. Ecrire avec les archives”

 

« Partout il faut lire » dit Muriel Pic, mais si « la vérité est toujours en ruines », alors c’est dans ses traces qu’il faut s’aventurer.

 

Muriel Pic, essayiste (Michaux, Sebald), poète et traductrice (Benjamin), dont le travail sur archives et restes matériels me semble hautement intéressant, viendra présenter ses Élégies documentaires ce mardi 24 avril, à partir de 18h15, dans la salle 437, bâtiment 33 (tour centrale), campus de Toyama. Pour ceux qui le souhaitent, un dîner suivra sa présentation.

 

Muriel Pic es actuellement au Japon pour préparer un nouveau recueil : Plages. Ballades archéologiques. Il y aura trois plages, dont l’une sera celles d’Okinawa.

 

Murielsiteunine

 

Voici, sur le site des éditions Macula, la présentation des Élégies documentaires : http://www.editionsmacula.com/livre/117.html

 

Et deux autres adresses pour mieux connaître le travail de cet auteur :

 

https://diacritik.com/2018/01/11/les-montages-documentaires-de-muriel-pic-en-regardant-le-sang-des-betes/

 

https://www.franceculture.fr/personne-muriel-pic.html